勝山市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会(第3号 9月13日)
新中学校におきましても、多様な生徒に対応するため、教育相談室など必要な諸室を整備するとともに、教員がより多くの目で生徒たちに関わり、支援していく教育相談体制を構築していきたいと考えております。
新中学校におきましても、多様な生徒に対応するため、教育相談室など必要な諸室を整備するとともに、教員がより多くの目で生徒たちに関わり、支援していく教育相談体制を構築していきたいと考えております。
でも,問題が1つあって,理由はないんだけれどもこれは校則ですから,定められている現在において,生徒たちは強制されますよね。 ◎教育長(吉川雄二君) 生徒たちはみんな真面目ですから,教員の言うことには一生懸命従おうとします。 ですが,本当に変える必要があるのか,今の下着の色についても,靴下の色も,別に白に固定する必要は全くないです。
次に,地域移行についての見解でございますが,生徒たちが将来にわたり文化やスポーツに継続して親しむことができる機会を確保し,望ましい成長を保証できるような環境づくりは重要です。 本市といたしましても,部活動の教育的効果は大きく,また教育的機能を維持することは大切なことであると認識しており,生徒の負担軽減や教員の働き方改革についても併せて考えていく必要があると感じております。
油谷教育長からは、改めて再編の意義と中高連携のメリットと課題についてのお話があり、最後に生徒たちにとってよい環境になるように御意見をいただきたいと、どこまでも生徒中心で進めていく決意を述べられました。 中高連携の先輩校としての金津高校と金津、芦原両中学校があります。 中高一貫教育の中高連携クラスでは、数学と英語の高度化を目指し、高校の教諭と中学の教師が二人で教えることをしているそうです。
それから2つ目は、当事者、いわゆる主体者であるところの生徒たちの多様なニーズに合った活動をどのように進めていくかという機会の充実の部分です。3点目になりますが、そういう今回の議論を通して地域のスポーツ振興について考えるというところが非常に重要な視点だというふうに捉えておりますので、以上申し上げた3つの視点から本市においても検討を進めていきたいというふうに考えているところです。 以上です。
この中からテーマを選択し,生徒たちはチームごとに行き先を決定してフィールドワークを実施し,現地の調査や見学,または担当の方から現在の取組や現状における課題になどについて話を聞きます。そして,調査結果から見えてきた課題に対してその対策を2度の報告会で発表し,民間企業から出席の外部アドバイザーが助言するといった流れでありました。
生徒たちにとって充実した部活動を送ることができるよう,実現の可能性を模索していきたいと考えております。 (都市戦略部長 桑原雄二君 登壇) ◎都市戦略部長(桑原雄二君) 令和4年度当初予算案についての御質問のうち,福井駅周辺におけます再開発事業の進捗状況についてお答えいたします。
また、10月に開催した市内3中学校と勝山高校の生徒会と教育委員会との語る会では、中学校再編と中高併設・連携に関する生徒たちの率直な生の声が寄せられました。 また、勝山高校及び小中学校の教職員からは、教育現場の視点からの意見や提案をいただいています。 この後、市PTA連合会と市長と語る会も予定しているところです。
新中学校がこの中間報告書の考え方を反映した学校施設として、勝山市内の中学生が一同に介する新中学校が、生徒たちにとって毎日行きたい、明日も行きたいと思う魅力ある学び舎になるよう取り組んでまいりたいと思います。
だから、そのような場所が中学校と高校の生徒たちにもあったらと考えます。 中には男女問題が起こるんではないかと危惧する大人もいるかもしれませんが、影でこそこそするからこそ問題が起こるので、日頃からその空間でいつでもコミュニケーションを取れたら、また違った健康的なものになるのではと思います。
タイトな日程で,生徒たちの選択肢は確実に狭まるなどという声もあります。中学校教育関係者は,生徒たちが迷わないよう保護者との意思疎通を密にして,早めにシミュレーションすることが重要だとも強調していらっしゃいます。全ては高校のためではなく,生徒のためでなくてはと考えるところでございますが,この県立高校入試の前倒しは,現中学校3年生にとってどんなメリットがあるのかをお伺いさせていただきます。
そういった点で、私は今の保健室にはもちろん置いてもらえば結構ですけれども、それ以上にやっぱり生徒たちの身になった対応をぜひ取っていただきたいと思うんですが、教育長、いかがですか。 ○副議長(吉田啓三君) 澤崎教育長。 ◎教育長(澤崎秀之君) 今議員の御指摘のとおりの部分は十分認識をしているところです。
このような生徒のお声が、先生方には、やはりあまり届いていないようなので、そこのところが少し気になるところではありますが、生徒たちの声をどのようにして把握されているのかをお伺いいたします。 ○議長(小澤長純君) 教育総務課長、内田君。 ◎教育総務課長(内田靖彦君) お答えをいたします。
一方で、市内の小、中、高校におきましては、全ての児童、生徒たちにタブレットを支給したことによりまして、さまざまな情報をリアルタイムで子供たちが受発信できる環境が整っています。 今後、情報モラル教育の徹底を図りながら、各学校においてIT、情報発信に関する学習や部活動を進めることによりまして、児童、生徒の情報発信力を高め、総合的スキルを持ったPR能力の高い人材育成に努めてまいります。
(9番 下牧一郎君 質問席登壇) ○9番(下牧一郎君) ぜひ、他校の生徒たちとも、そういうふうにして、誰かが持ってて誰かが持っていないという状況じゃない、全員がタブレットを持ってる状況ですから、そこに差別は一切ないし、あとは使い方だけの問題ですから、ぜひ他校との交流で子供たちももっと楽しく、発想を広げて、それが広がると日本になって、世界に広がっていくんだろうと思います。
理事者からは、荒島第一トンネルの掘削工事で採取した安山岩と県立奥越特別支援 学校の生徒たちが手織りした布袋を使い、安産祈願のお守り200個を作成し、出産を迎える市民へ配布していることや同トンネルの貫通石を使った合格祈願お守りを作製し、市内の中学3年生278人に贈ったとの報告がありました。
気比の松原に近い松原小学校、松陵中学校、敦賀高校の生徒たち、維持管理作業に参加して松原の自然に触れていることは非常にうれしく思っています。
生徒たちの,「遠いね」,「どうやったら行けるの」,「この空はみんなとつながっているね」などのつぶやきを集め,群青という題名の歌ができ,卒業のときに全員で合唱されました。理不尽な別離を強いられた生徒たちが別れを告げることも再会を誓うこともできないまま,それきりになった友へのエールでもあるこの歌は,今全国で歌われています。
また、中学3年生、特にと教育長もおっしゃっていただきましたけれども、進路を決定して、これから実現に向けてしっかり頑張っていく中で、先ほども言いましたけれども、冬休みがなくなったりとかということもありますし、今年は私立の高校の授業料が県立高校並みということになったこともあるかもしれませんけれども、早く進路が決定する、進学先が決定するということで、私立の高校を希望する生徒たちも多いというふうに聞きます。
同じ学校へ向かう生徒たちの自転車通学の邪魔になる車両も見受けられます。 そこで,質問です。 それらの学校周辺で見受けられる保護者等による送迎は,市立の小・中学校だけでなく,県立高校や私立高校等の全ての学校で同じように行われており,児童・生徒や近隣住民にとって安全上,防犯上,問題があると思われます。